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セスキ水の作り方・使い方は?家中のあちこちをきれいに掃除

セスキ水の作り方・使い方

はじめに

みなさんはセスキ炭酸ソーダ、通称「セスキ」をご存知ですか?ナチュラル洗剤として、メディアでも紹介され知られるようになったセスキ。先日テレビを見ていたら、「得する人損する人」で家事えもんも紹介していた今注目の洗剤です。

このセスキは、油汚れや皮脂汚れを落とすのが得意で、キッチンやリビングなど家中の様々な場所をきれいに掃除することができます。ここではセスキ水の作り方と、実際にセスキ水を使った掃除の仕方を紹介します。

セスキとは

セスキという名前を聞き慣れていない方もいるかもしれませんが、最近ではメディアにも取り上げられる注目の洗剤です。

セスキ炭酸ソーダ、通称「セスキ」は、重曹と同じ弱アルカリ性の粉末でできています。別名「セスキ炭酸ナトリウム」とも呼ばれ、家中の様々な場所の掃除や洗濯まで使える万能アイテムです。

重曹の10倍の洗浄力

セスキ水の作り方・使い方

セスキの大きな特徴は2つあります。1つ目は重曹と同じアルカリ性ですが、重曹よりアルカリ濃度が高く、重曹の10倍強力な洗浄力と言われ、油汚れを落とすのが得意な洗浄剤です。

水に溶けやすい

セスキ水の作り方・使い方

もう1つの特徴は、サラサラの粉のため水に溶けやすい点です。水に溶けやすいため、白い跡が残りにくく掃除がしやすくなります

重曹との違いってなに?

ナチュラル洗剤と言えば、セスキよりも重曹のほうが一般的です。セスキも重曹も同じアルカリ性ですが、一体なにが違うのでしょうか。以下表にまとめました。

セスキ 重曹
pH 9.8(弱アルカリ性) 8.4(弱アルカリ性)
得意な汚れ 油・たんぱく質汚れ 鍋の焦げ落としなど
水への溶けやすさ ◎(水に溶けやすい) △(水には溶けにくい)
ゴム手袋 〇(手荒れしやすい方に推奨) 〇(手荒れしやすい方に推奨)
洗濯 〇(普段の選択に) ×

両方ともアルカリ度が高い

溶液の酸やアルカリの程度を表わす「pH」は、セスキはpH9.8、重曹はpH8.4で両方ともアルカリ性です。一見差がないように見えますが、pHが1違うとなんと、アルカリ性の強さが10倍も違います。従ってセスキのほうが洗浄力が高いと言えます。

傷が付きにくい

セスキは水に溶けやすい性質なので、掃除するものを傷つけず安心して使うことができます。それに対して、重曹は研磨力があるので、鍋の焦げ付きを取るのにおすすめです。

水への溶けやすさ

また、セスキは重曹と比べ水に溶けやすいのが特徴です。そのため、水に溶かしてスプレーにしたり、洗濯にも使うことができます。

セスキ水(スプレー)の作り方

準備するもの

セスキ水の作り方・使い方

セスキで掃除するときは、粉末のままでなく水に溶かしセスキ水(スプレー)にして使います。セスキ水を作るのに必要なものは以下になります。

  • セスキ炭酸ソーダ粉末
  • 水500ml
  • スプレーボトル
  • 漏斗(ロート)
  • 軽量スプーン小さじ

セスキ粉末と水を混ぜる

セスキ水の作り方・使い方

セスキ水の作り方はとても簡単です。水500mlを入れたボトルに、セスキ粉末小さじ1(5g)を直接入れます。水100mlに対してセスキ1gが目安です。セスキは水に溶けやすいため、お湯でなく水でokなのも手軽でうれしいですね。

なお、セスキを入れるときに漏斗を使っていますが、漏斗がない場合はチラシなどを丸めて代用も可能です。

ボトルを振って混ざったら完成

セスキ水の作り方・使い方

セスキを入れたら、ボトルを上下によく振り混ざれば完成です。今回スプレーボトルはペットボトルを使用していますが、お気に入りのボトルに入れてお掃除すると、テンション上がることは間違いないですよ。

セスキ水の使い方

ご紹介したように、セスキは油汚れを落とすのが得意な洗浄剤です。ここからは、セスキを使って家の中のどんな場所が掃除できるかみていきましょう。

ガスコンロまわりに最適

コンロ掃除

やはり家の中の油汚れが一番気になるのは、なんといってもガスコンロまわりです。まず、気になる汚れ箇所に直接スプレーします。しつこい汚れのときは10分程度おいておくと落ちやすくなります。

セスキでコンロ掃除

スプレーした後は、キッチンペーパーなどで拭き取るだけで、簡単に油汚れが落とすことができます。布巾などでも代用できますが、キッチンペーパーは使用後捨てれるので楽チンです。

実際にセスキでガスコンロ掃除をしてみましたので、詳しくは以下を読んでみてください。Check!

ガスコンロの掃除 ガスコンロ掃除は油汚れに強い「セスキ」がおすすめ

換気扇の掃除に

セスキ水の作り方・使い方

コンロの換気扇まわりも油が付きやすい場所ですので、合わせて掃除するといいですよ。

キッチン家電にも

セスキ水の作り方・使い方

電子レンジの中も、油汚れがつきやすい場所です。ここもセスキ水でスプレーし掃除しましょう。他にもホコリがたまりやすい、炊飯器やコーヒーメーカの掃除にもおすすめです。

ただし、家電の場合はセスキを直接かけると故障の原因となるため、キッチンペーパーなどにセスキ水を含ませてから掃除してください。

冷蔵庫の下に付いた汚れも、セスキ水で簡単に落とすことができました。実際にやってみたのでぜひ読んでみてください。Check!

冷蔵庫下の掃除方法 冷蔵庫下の掃除方法は?アレを使えば簡単にきれいになった!

シンクと蛇口まわりにも効果的

セスキ水で掃除

またシンクや排水口の汚れにも効果的です。セスキ水をまんべんなく吹きかけたあとに、激落ちくんなどのメラニンスポンジなどで擦ると汚れが落ちます。

セスキ水で掃除

蛇口部分も水垢などの汚れが付きやすいので、合わせて掃除しましょう。

洗濯にも使える

セスキ水で掃除

セスキが使えるのは掃除だけではありません。衣類に付いた頑固な汚れの洗濯にも使えます。

ワイシャツの襟や袖汚れセスキ水を直接スプレーしたあと、そのまま洗濯機を回すだけ汚れが落ちます。汚れがしつこい場合は、使い古した歯ブラシなどで擦るとより効果的です。

フローリングにも

フローリングをセスキで掃除

フローリングの床にもセスキ水が使えます。約4年間全く掃除していなかった冷蔵庫の裏側はこんな状態です。

フローリングをセスキで掃除

セスキ水をかけしばらく置き、その後キッチンペーパーなどで拭き取ればすごくきれいになります。

マグカップのコーヒーシミを落とすのにもセスキを使うとよく落ちます。実際にやってみたのでぜひ読んでみてください。Check!

コーヒーのシミをセスキで落とす マグカップに付いたコーヒーのシミをセスキで落とす方法

セスキを使う上での注意点

白木、畳、アルミ製品には使えない

セスキはあらゆる場所に使えますが、使えない場所もあるため注意が必要です。白木はシミになる可能性があるためおすすめできません。

また、畳やアルミ製品などは変色の可能性があるため使わないようにしましょう。他にも水気を嫌う本革なども使用は避けてください。

セスキを使用する際は手袋を

セスキは弱アルカリ性で肌にやさしいと言われていますが、お肌を傷めないようゴム手袋を付け掃除することをおすすめします。私は以前、手袋を付けずに掃除していましたが、指先の荒れが気になってきたので今は手袋を付けています。

セスキ水の作り置きは2,3か月をめどに

セスキは、温度や湿度によって成分が分離することがありますので、2,3ヵ月程度で使いきりましょう。また、期限が切れたら洗濯洗剤としても併用できますので無駄なく使えます。

セスキ水を作るために必要なもの

ここから購入できます

セスキ水を作るために必要なものは、以下から購入できます。ネットで注文できるので、わざわざ出かける必要がなく楽チンです。

セスキ炭酸ソーダ(粉末)

スプレーボトル

漏斗(ロート)

軽量スプーン

セスキ水を作るのが面倒なら完成品も

セスキ水の作り方についてご紹介しましたが、セスキ水を作るのが面倒という方は、「セスキの激落ちくん」という完成したものがあります。これならセスキ水を作る必要がなくそのまますぐに使えます。

まとめ

ここまで紹介したように、セスキは油汚れや皮脂汚れを落とすのが得意な洗浄剤です。セスキ水にすれば、キッチンまわりの掃除はもちろんのこと、洗濯にまで使える万能なアイテムです。

セスキ水が1本あれば、汚れに気が付いたときにすぐ掃除を始められるので便利ですよ。セスキを知らなかった方も、これを機に使ってみてはいかがでしょうか。

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